血糖値を下げる食生活とは|糖尿病と闘うなら食事を配慮するべし|輝く明日へ

糖尿病と闘うなら食事を配慮するべし|輝く明日へ

男性

血糖値を下げる食生活とは

和食

血糖値が高い人の特徴

血糖値が高い人の特徴として挙げられるのが肥満です。血糖値というのは、血液中に含まれたブドウ糖の濃度のことです。食事によって取り込まれた炭水化物はブドウ糖へ変化します。炭水化物を摂取すればするほど、血糖値は上昇するのですがある程度の値に達するとそれ以上は上がりません。何故なら、血糖値が高すぎると体へ悪影響を及ぼすので、それを防ぐために体内のインスリンという物質が値の上昇を食い止めてくれるからです。しかし、肥満の状態だと、インスリン受容体の活動が低下するので分泌が滞り、その結果血糖値が際限なく上昇してしまうのです。肥満の主な原因として、不規則な食生活、食べ過ぎ、飲み過ぎ、運動不足などが挙げられます。仕事の帰りが遅いため毎日寝る前に夜ご飯を食べている、毎晩晩酌をしている、最近運動らしい運動をしていないなどといった心当たりがある方は注意が必要です。

血糖値を下げるには

高血糖の状態が続くと糖尿病になる可能性があります。糖尿病は進行すると様々な合併症を引き起こす恐ろしい病気です。糖尿病予防には食事が大切です。血糖値をコントロールするには1日1600キロカロリーが理想といわれていますが、毎日計算するのは大変です。そこでお勧めなのが、和食中心の腹8分目の食事です。これにより、細かい計算をしなくても、ほぼ1600キロカロリー程度に抑えることができます。野菜の少ない食事も良くありません。野菜はカロリーも低く食物繊維も豊富なため、糖の吸収を抑え、血糖値の上昇を防ぎます。また、肉より、魚・大豆を使った食事を積極的に摂りましょう。これによりカロリーの高い脂の摂取を抑えることができます。糖尿病予防には運動も大切です。普段運動をしていない方は、生活の中でなるべく体を動かすようにしましょう。